Wakabaさんのお仕事バンザイ

本職がプロデューサーだったり光の戦士だったり提督だったりラブライバーだったり火のない灰だったり工場長だったりするWakabaさんの日常です

P「新生エオルゼア?」

今までにまして長いです。一体俺は何を書いているのか…
でもSSを書いてみたいと思っていたことは事実。やっちゃったもんは仕方ないね。
多分シリーズ化するような気がする…


P「ふー、今日の仕事も頑張ったなー」
P「おっと、もうこんな時間か。みんな待ってるだろうし、急ごう」

Pro Ducerがログインしました
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P「おーっす! みんなお疲れ! 遅くなっちゃってごめんな!」

Pro Ducer Elezen シェーダー♂ Bard
詩でPTのサポートをする縁の下の力持ち。彼にとっての最優先はアイドルたちが輝くことであり、自分は二の次である。なぜエレゼンなのかについては、旧FF14のムービーがどうとかいう証言を得ているが、定かではない。

凛「プロデューサーは今日も元気だね」
奈緒「待ちくたびれたぜーPさん」
加蓮「ふふっ、お仕事お疲れ様 Pさん」

Rin Shibuya Miqo'te ムーンキーパー♀ Dragoon
蒼が大好きなPTのメイン火力その1。園芸師もカンスト。リミットブレイクに独自のセリフを仕込んだマクロを作るのが趣味。
Nao Kamiya Lalafell デューンフォーク♀ Warrior
ちびっ子タンクというギャップを狙っていったキャラ。実際は凛や加蓮にかわいいを連発されて、照れる毎日。だけど幻想薬は勿体無くて使えない。
Karen Houjou Hyuran ミッドランダー♀ Whitemage
みんなを可愛くコーディネートするのを第一にプレイする。矛先の8割は奈緒。自前で衣装を作成するためにクラフターは料理以外全てLv50。

未央「みんなのオフが合うなんて久しぶりだからねー。楽しみだねー」
卯月「そうだね未央ちゃん。島村卯月頑張ります!」

Mio Honda Miqo'te サンシーカー♀ Monk
メイン火力その2。明るく元気なPTのムードメーカー。人と仲良くなるのが非常に上手く、街にいると声をかけられることも多い。最近主催してるLSの人数が100人を超えた模様。
Uzuki Shimamura Miqo'te サンシーカー♀ Blackmage
普通に攻撃を避け、普通にループを重ねることが出来る稀有な黒魔道士。エーテリアルステップを上手く使おうの会会長兼会員No.0001。

きらり「にょわー! Pちゃんはぴはぴしてゆー?」
杏「いつになったらエオルゼアに飴が実装されるのかな吉田?」

Kirari Moroboshi Lalafell プレーンフォーク♀ Paladin
可愛い物と杏が好き。この条件を満たすために選択された種族と職業。杏の為、ひいてはPTの為に最前線で敵の攻撃を受け止める。また彼女にとってはTP=きらりんパワーなので要注意だ。
Anzu Hutaba Roegadyn ゼーヴォルフ♀ Scholar
筋金入りの廃人。当然Allカンスト。仕事は手を抜きたがるがゲームではマメ。ルガディンなのは野良でのプレイが多いが故の直結厨避けの為であり、特に思い入れはない。


P「よし、みんないるみたいだな。じゃあ今日はどこに行こうか?」
凛「私と奈緒と加蓮と未央は今ワンダラーパレスの途中だから、終わるまでに何か案が出ると嬉しいな」
P「オーケー分かった。他のみんなは今はフリーかな?」
卯月「魚釣りしてるだけなので、いつでも動けます!」
きらり「きらりんも今来たばかりにょわー」
杏「杏はコバルトインゴ作ってるだけだよー」

P「そういや前回のオフの時に杏以外もメインクエストをクリアしたんだって?」
卯月「はい、これでみんなでエンドコンテンツに行けますね」
P「とはいえまだバハムートやアルテマウェポンはきついよな…」
杏「じゃあ装備とか神話哲学集めにクリタワでも行く?」
未央「おーいいねー 私早く行ってみたかったんだー」
卯月「未央ちゃん、そっちは終わったの?」
凛「うん、終わったよ」
奈緒「恨み5にされて死ぬかと思った…」
加蓮「ベネディクションしたから大丈夫だったでしょ?」
きらり「みんなの恨みはきらりんも怖いにぃ…」
杏 「(5で食らっても大丈夫なくらいHPあるでしょ…)」

P「みんなクリタワへ行くためのクエストは終わってるか?」
とらぷりNG「大丈夫でーす」
きらり「きらりんはこの間杏ちゃんと1回行っちゃったにぃ」
杏「まぁAアラでSTだったから、半分出荷だったねぇ」
P「じゃあ俺と杏以外は初見みたいなもんか。うーん…どうすっかなー」
凛「どうしたのプロデューサー? なにか問題でもあるの?」
P「いやな、今までネタバレ防止で俺も杏も極力何も言わないでやって来たわけだが」
未央「そうだよね。今色々思い出してみると、杏ちゃんやプロデューサーをかなり楽しませちゃった気がする!」
杏「わはは、その辺は先駆者の利点だよねー」
P「これまでは身内しか居なかったんだからそれでよかったんだが、クリタワは事情が異なる」
奈緒「そういや24人でいくダンジョンだったっけか」
加蓮「ひょっとして私達が全滅すると、他の人達にかなり迷惑がかかっちゃう感じ?」
P「そうなんだよなー。まぁそこから気合で立て直す、なんてのもクリタワの醍醐味だったりするが、毎回だと流石になぁ」
きらり「きらりんいいこと考えたにぃ」
P「お、聞かせてもらおうか」
きらり「それぞれのステージが始まる前に、Pちゃんと杏ちゃんのワンポイント☆アドバイスコーナーをするにょわ!」
P「そうだな、あまりネタバレにならない範囲で、絶対やっちゃいけないことなんかは事前に伝えていくか。」
杏「わかったー」
P「みんなもそれでいいかな?」
とらぷりNG「オッケーでーす」
P「じゃあ各自準備を整えて、5分後くらいに出発しよう!」

5分後…

P「んじゃ申請するぞー」

シャキーン

LightParty

FullParty

Labyrinth of the Ancients
古代の民の迷宮

………

未央「うひょー、やっぱ新しいところはワクワクするなー」
凛「李衣菜みたいになってるよ未央」
卯月「ムービーもカッコいいね。自分が先頭で後ろにみんな居て…」
加蓮「私も柄にもなくテンション上がってきちゃった」
奈緒 (ん?アレってひょっとして…)
杏「あー Bアラだ。大丈夫かなプロデューサー」
P「むしろBで良かった。初見が多いとCの方が大変だったと思うぞ」
杏「確かに」
P (一応最初に初見多めで遅くなります位は言っておくか…)
奈緒「あー!やっぱり! おい、きらり!」
きらり「にょわ! どしたの奈緒ちゃん」
奈緒「その鎧どうした? なんかカッコよくなってね?」
きらり「うぇへへ、この間杏ちゃんと来た時に貰ったにぃ」
卯月「ホントだ。なんかカラフルだね」
凛「アーマー・オブ・ライト?」
未央「確かクリタワでもらえるやつだっけ?」
奈緒「そうなんだよ。うわー いいなー 私も欲しいなー」
杏「杏もクリタワ装備で来てみたよ」
加蓮「確か私も装備できるんだよね… あ、結構いいかも」
杏「クリタワ胴にAF脚を合わせるとパンツ丸出しになるから気をつけてね」
加蓮「なにそれ怖い」
未央「実は私もここの装備狙いなんだよねー 胴体欲しい!」
卯月「私はどうしようかなぁ…」
凛「卯月のはどんな感じになるの?」
P「右のパーティにいる赤い人だな」
凛「今の装備と打って変わって大分派手になるね」
卯月「でもカッコイイから欲しいなぁ…」
P「凛はどうなんだ?」
凛「私も欲しいよ、胴体。蒼いからね」
杏「やっぱりみんな胴体欲しがるね」
P「見た目に一番影響あるからなぁ。仕方ないね」
きらり「きらりんは次はズボンが欲しいにぃ」

P「お、始まるか」カチャカチャ

((Pro Ducer))よろしくー

未央「あー アライアンスチャットだっけ」
P「そうだ。一時的な共闘とはいえ挨拶は大事だからな」
未央「私もやろっと」カチャカチャ

(Mio Honda)よろしくねー♪

卯月「未央ちゃん、それパーティーチャットじゃない?」
未央「あっ!間違えちゃった…」
杏「あるある」

P「…」カチャカチャ

((Pro Ducer))初見メンバーいるんで進行が遅くなります。すいません。
((Kotori Silent))大丈夫ですよ。Aも同じような感じですw
((Thousand River))奇遇ですね。うちも同じですよーw
((Pro Ducer))よかった。ゆっくり確実に頑張っていきましょうw

凛「いい人達で良かったねプロデューサー」
P「ああ(見知った誰かを連想させる名前なのは気にしないでおこう…)」+スウィフトソング

きらり「奈緒ちゃん奈緒ちゃん」
奈緒「どうしたきらり?」
きらり「メインタンクどうするにぃ?」
奈緒「一度来てるしいい装備も着てるし、今回はきらりに任せていいか?」
きらり「りょーかい!」+忠義の盾
奈緒「次来る時は私がやるね」
きらり「おにゃーしゃー!」

未央「じゃあ杏ちゃんとプロデューサーのアドバイスコーナーだね」
P「おっとそれがあったな。杏からなにかあるか?」
杏「そうだねー。なるべく高いところに居たほうがいいかもね」
P「ははーん、なるほどなぁ。そうなると俺からは特には… ああそうだ、きらり」
きらり「にょわ?」
P「きらりが知ってることをみんなに伝えるのは構わないぞ。奈緒と共有した方がいいこともあるだろうしな」
きらり「分かったにぃ♪」


腐汁の迷宮
愚者の浴室

加蓮「えーとスキンスキンっと…」+神速魔
きらり「奈緒ちゃん」
奈緒「なに?」
きらり「きらり達が倒すのは真ん中にたくさんいるホムンクルスさんだにぃ」
奈緒「うん」
きらり「きらりん頑張って集めるけど、ちょっと離れたところにいるやつとか奈緒ちゃんに手伝ってもらいたいにぃ…」
奈緒「よっしゃ任せろ! じゃあ私もディフェンダーつけておくかー」+ディフェンダー
きらり「よろー☆」カチャカチャ

((Kotori Silent))Aok
((Thousand River))Cok
((Kirari Moroboshi))Bokです。右下に引っ張ります。

あんきら以外「!!!」
杏「右下にグラウンドマーカー出しといたよー」
きらり「杏ちゃん、ありがとにぃ♪」
P「(どき言変…)よし、みんな頑張っていこう!」
みんな「はい!」

きらり「じゃあいくにぃ! きらりんフラッシュ♪」+ランパート +ファイト・オア・フライト
奈緒「遠くのやつに斧投げてきらりのフラッシュに入れちゃえばいいよな」+ラースV
卯月「これは範囲魔法の使いどきですね!」+猛者の撃
未央「いいぞー やれやれー」+紅蓮の構え +発勁
杏「加蓮もきらりと奈緒にディバインリジェネしたらホーリー撃っていいよー」+野戦治療の陣
加蓮「えっいいの?」
杏「だいじょぶだいじょぶ。回復は杏に任せてじゃんじゃんやっちゃってー」
加蓮「じゃあ… 派手にやっちゃおうかな」+クルセードスタンス +迅速魔
凛「私もドラゴンダイブ撃っちゃおう」+ヘビィスラスト +捨て身
P「(これは魔人歌ったほうが良さそうだな)」+魔人のレクイエム

加蓮「ふぅ… 満足した。神速魔もとっておけばよかったな」-クルセードスタンス +女神の加護
奈緒「すごい減ったな。やっぱホーリー強いなー」
杏「ひょっとしたら剥がれるかもって思ってたけど、きらりが頑張ったね」
きらり「うぇへへ」
ゴゴゴ…
凛「なんか床が紫になったね」
未央「うわぁ!なんか痛い!?」
杏「あーあ、だから高いところに居たほうがいいって言ったのに…」
卯月「あー、あれってこういうことかー」
P「しばらくこのギミック続くから、注意しておくといいぞ。特に近接DPS」+賢人のバラード
未央「はーい」
凛「分かったよ」

………

亡者の浴室

奈緒「2箇所連続で私たちは雑魚退治みたいな感じだったなぁ」
P「次からはそうはいかないぞ」
卯月「あっ お屋敷のメイドさんがいるよ」
凛「もうひとつはカースドアイ?見た目はアーリマンだね」
P「名前が違うだけでほとんど一緒だな」
未央「3体ずついるってことは奈緒ちゃんも1体取らないとだね」
加蓮「ふふっ 頑張ってね奈緒」
奈緒「おうよ」
P「アドバイスってわけじゃないが、一つだけ止めないとやばい攻撃があるな」
杏「きらりがなんとかしてくれるよ」
きらり「任せるにぃ! 奈緒ちゃん、きらりがメイドさん取るからお目目よろしくぅ」
奈緒「任された」+ディフェンダー

きらり「じゃあ取ってくるにぃ」シールドロブ→ディーライ
奈緒「私も行くかー」トマホーク→カースドアイ
卯月「どっちから倒せばいいんだろう…」
P「まぁどっちからでもいいんだが… とりあえずディーライからにしておくか」
凛「きらりがうまく外に向けてくれてるから攻撃しやすいね」
ディーライ「ダークミストよん」シュイーン
加蓮「わっ なんかしてきた」
杏「きらりよろしくぅ」
きらり「きらりんにお任せ☆ きらりんウィズイン!」シャキッ
未央「おー 止まった止まった。あれ食らってたらどうなってたんだろ」
P「魅了されて暫くの間勝手にウロウロさせられてたな」
奈緒「それで毒の床に突っ込まされたりするわけか。怖い怖い」

………

卯月「メイドさんはやっつけたね」
凛「じゃあ奈緒を助けてあげないとね」
奈緒「頼むぜーってやべ、範囲避けそこねた」
加蓮「あーあ、石化しちゃってる。エスナでも取れないや」エスナ→奈緒
杏「斧を振りかぶってるかっこいいポーズで固まってるねー」
P「ジャンプ中の竜騎士とか空中で固まったりするぞ」
卯月「凛ちゃん!チャンスだよ!」
凛「嫌だよ」


腐王の廟堂

未央「おーなんか広いところに来たなぁ」
奈緒「真ん中のでかいのがボスかな?」
P「まぁ中ボスだな。あいつを倒せば最初の宝箱が出るぞ」
卯月「きっと強敵だよ。ワンポイントアドバイスお願いします!」
杏「んーそうだなぁ。きらりのHPがものすごく減るときが必ずくるので、ベネの用意をしておくといいかな」
加蓮「ん、分かった」
P「ここは俺たちBアラは実はあまり仕事が無い。基本的にはボスとタイマンはってるきらりを支援するだけだからな」
凛「そうなんだ」
P「だけど後学の為に他のパーティの動きを見ておくといい。特に奈緒は他のタンクがどんなことをしてるかチェックしておくといいぞ。」
奈緒「分かったよPさん」
P「よし、じゃあ行こうか。きらり頼む」
きらり「りょーかーい」カチャカチャ

((Kirari Moroboshi))Bokです。北向きで固定しますので、よろしくお願いします。

P「(うーむ、きらりの丁寧語はなかなか慣れないな…)」

………

きらり「きらりんハルオーネ☆」
奈緒「よし、こっちもそろそろコンボを…」+メイム +バーサーク
ボーンドラゴン「病気つけるやでー」ブレスファサー
加蓮「病気きらーい」エスナ→きらり
凛「なんか敵1匹にしては柔らかくない?」
未央「確かに減りが速い気が…」
P「さすがに何もないわけがない。そろそろ出るぞ」
プラティナル1「ども~」
プラティナル2「まいど~」
卯月「骨が出てきました!」
加蓮「でも2匹だけ?人数に対して少ないような…」
プラティナル3「健康第一」
プラティナル4「俺ら骨やで」
未央「わわっ また出てきたよ!」
奈緒「倒すだけならその場で倒せばいいのになんでわざわざ…(ぶつぶつ)」
P「(おっ、奈緒はちゃんと見てるな)」
プラティナル5「生きててすいません」
プラティナル6「だから俺ら骨やで」
凛「しつこいね。でももう終わりだよ」+竜槍
P「(これは残るな)杏、フォロー頼めるか?」
杏「オッケー。まぁ痛くなければ覚えませぬってね」士気高揚の策→PT
未央「どうしたの?もう終わるんじゃないの?」
P「まぁ見てれば分かるさ」

ボーンドラゴン「アイルビーバックやでー」HP0
プラティナル5「うはwww拙者wwww生き残り申したwwwwwドラゴン殿ww今行きますぞww」
奈緒「なんか生き残った骨がこっち来てるぞ?」
きらり「うきゃー☆ 足はやーい」
P&杏「タッチダーウン」全体ダメージ
加蓮「なにこれ痛い。なんなのー!」メディカラ→PT
未央「他の骨もなんか立ち上がって真ん中行こうとしてるね。足遅いけど」
卯月「私倒すの手伝ってくるね」
凛「私も槍くらい投げておこうかな」
奈緒「そうか、だからわざわざタンクがタゲ取って端まで持って行ってたのか」
P「そのとおりだ。AとCのタンクも責任重大だからな」
未央「あとは私としぶりんがボスを勢い良く攻撃しすぎちゃったね」
凛「生き残った骨が走ってきたのってそういうことなんでしょ?」
杏「そうだねー。最後の方はオートアタックだけして骨が死ぬまで待ってるといいよ」
奈緒「なるほどなー。いろんなギミックがあるなぁ」
未央「次に来る時は気をつけようねしぶりん」
凛「うん」
P「次か…」
加蓮「ん?どうしたの?」
杏「リベンジのチャンスは案外すぐに来るかもね」鼓舞激励の策→きらり
卯月「それってどういう…」

ボーンドラゴン「生き返ったやでー」
きらり「にょわー!第2ラウンドにぃ!」
とらぷりNG「!!!」
P「あれで終わったんじゃ全体ダメージもあまり意味ないだろ?」
加蓮「言われてみれば確かに…」
杏「生き返ったように見えて実は別の個体が出てきてるだけなので、奈緒は最初加減してあげてね」
奈緒「ん、分かった」

未央「骨も2回出てきたし、しばらくオートアタックだけにしよっと」
凛「私もスパイン撃ったらペースダウンかな」
P「うむ、順調順調… あれ?」
杏「どしたのプロデューサー?」
P「Aアラがやっちゃったみたいだ」
杏「…ああ、なるほど」

((Kotori Silent))ごめんなさい。骨重ねちゃいました。
((Pro Ducer))ドンマイです。

P「さっきよりもでかいダメージが来る。加蓮頼むぞ」
加蓮「よく分からないけど分かった」

ボーンドラゴン「もう1回来るやでー」HP0
プラティナル1「良い子の諸君!」
プラティナル3「我々をくっつけた状態で倒すと大変なことになるぞ!」
凛「うわ、2匹走ってきた」
杏「ダブルタッチダウーン」士気高揚の策→PT
卯月「うわー、死んじゃう死んじゃう」
加蓮「あー、これは痛いわ。みんなギリギリって感じ」+ディバインシール メディカラ→PT
奈緒「確かにタンク責任重大だわ… 3匹タッチダウンされたら壊滅だろこれ」
未央「台の上で倒せてたから大丈夫だと思ったんだけどそうじゃないんだね」
P「その通りだ。勘違いしやすいが、近づけなければ骨は毒沼の中で倒しても問題ない」
杏「台の上で倒すのは近接が殴りやすくする為だねー」

ボーンドラゴン「生き返ったやでー」
きらり「最終ラウンドだにぃ!」
P「ここ乗り切れば勝ちだからな、みんな頑張れよ」
みんな「はーい」

ボーンドラゴン「イビルアイやでー」
奈緒「なんかすごい範囲がでたなー」
きらり「これもきらりんにお任せ☆ きらりんバッシュ!」シャキッ
未央「そろそろ骨が…って違うのが出た!?」
加蓮「痛っ痛い! 私狙われてる!奈緒ー助けてー」
奈緒「今剥がすからちょっと待ってろ!」挑発&トマホーク→カースドアイ
P「目玉はタンクに任せてDPSはボスに集中な」
卯月「はーい」+猛者の撃
凛「任せて」+捨て身 +発勁 +竜槍

ボーンドラゴン「ステンバーイステンバーイ」ガコン
加蓮「ん?なんかきらりちゃんにデカいマーカーみたいなのくっついてる」アヤシイ...
杏「…」
加蓮「杏ちゃんのアドバイスはここの事なのかも。要チェックね」
杏「(これで乗り切ったね。一応保険かけておこうかな)」+エーテルフローⅢ

ボーンドラゴン「カオスブレス発射」
きらり「にょわー!痛いにぃ!」
加蓮「!!」ベネディクション→きらり
きらり「むぇー助かったにぃ。ありがと加蓮ちゃん」
加蓮「いえいえどういたしまして♪」

………

ボーンドラゴン「我を倒してもいずれ第2第3の闇が…」HP0
奈緒「おー勝った!」
卯月「やったね!」
P「みんなよくやったぞ」
加蓮「お宝が真ん中に出てるね」
杏「きらり開けちゃって」
きらり「はーい!ぱかっ」
P「(やはり風魔の帯…)おっ、風魔か」
杏「(やはり風魔の帯…)ちゃんみお向けの装備だねー」
未央「むむむ… 確か1週間で1個しか貰えないんだよね?」
P「そうだな。この先で胴装備が出るかもしれないしな」
未央「だけど、そもそもモンク装備が出る保証もないし、ちょー悩む!」
凛「まぁまだ週の頭だし、そんなに焦って取らなくてもいいんじゃない?」
卯月「そうだよ未央ちゃん。今日でやり方覚えて、ダメだったらまた今度一緒に行こうよ」
未央「そうだね。よし、涙をのんでパスだー」Passボタンポチー

戦利品が追加されました。ロットを行なって下さい。
Anzu Hutabaは風魔の帯にGREEDのダイスで17を出した。
Anzu Hutabaは風魔の帯を手に入れた。 テテテテーテーテーテッテテー

P「おっ」
みんな「杏(ちゃん)おめでとー」
杏「やーどうもどうも。これ持ってなかったんだよねー」

………

異界の迷宮
嘆声の歩廊

奈緒「あからさまに3つに区切られてんなー」
未央「うちはBチームだから真ん中かな?」
P「そうだ。そして今回のワンポイントアドバイスなんだが…」
凛「なんだが?」
P「アトモスを叩くのは奈緒、凛、未央の3人がいいと思うな」
杏「杏、プロデューサー、加蓮、卯月はすぐ前の円の中にいたほうがいいと思うよ」
加蓮「なんか妙にアドバイスが具体的になったね」
奈緒「つーかきらりはどうすんの?」
きらり「きらりんは特別ミッションがあるにょわ」
奈緒「ほほー」
卯月「なんか床の色とか見てると、両隣と結構連動してるっぽくない?」
凛「色的には、卯月達が円の中にいることで、右のチームに影響があるのかな?」
P「(ここのギミックは一度失敗しないと理解できないんだが、どうしたもんかな…)」
P「おっと始まったか。とりあえず円の中へっと…」

きらり「きらりんが敵さんをみんなの前へエスコートするにぃ!」+ランパート
奈緒「なるほど。Aチームが円を踏んでるおかげで私達のアトモスからバリアが無くなって」+バーサーク
凛「卯月達が円を踏んでるから、Cチームのアトモスが殴れてるってわけね」+捨て身 +ヘビィスラスト
未央「ってことは、私達が早くこいつを倒せれば、他の人達も楽になるって寸法だね!」+発勁
P「(理解が早い。これが若さか…)」
卯月「結構敵が出るペース速いね。ギリギリになっちゃう」
加蓮「回復は杏ちゃんの妖精に任せて、私もクルセで攻撃したほうが良さそう」+クルセードスタンス
杏「任せておいてくれたまへ。あ、合間合間にリジェネだけ入れといてー」

………

凛「あっ!」ドラゴンダイブ→アトモス
奈緒「どうした凛?」
凛「…危ないセーフ。出てきた敵に範囲攻撃当てちゃうところだった」
未央「あっちも結構ギリギリっぽいし、範囲撃つタイミング考えたほうがいいね」
卯月「あ、円の色が消えたね」
P「お、Cアラが終わったのか。じゃあ俺らも前に出るぞー」
加蓮「結構楽勝って感じ?」
P「そうだな。みんな優秀だし、PTバランスもいいしな」
杏「DPSが近接4人とかだと大変だよー」
P「今回は大丈夫だったが、雑魚が3体溜まると発動するギミックもあるから、PTバランスは大事だぞ」
きらり「きらりんバッシュがすごい役に立ったにぃ」
P「シールドバッシュのスタン性能は破格だよな」
奈緒「シールドバッシュいいよな…」←CT20秒 持続3秒
未央「 羨ましい…」←CT40秒 持続4秒
凛「うん」←CT20秒 持続3秒
きらり「うぇへへー」←CT無し 持続6秒


妖王の廟堂

タナトス「…」
奈緒「また堂々としたボスだなぁ」
P「アドバイスの前に配置につこう。俺達はボス挟んで反対側だ。外周を通って行くぞ」
卯月「はーい」

凛「なんかいる…マジックポット?」
加蓮「ツボに入ってる。変なの」
未央「これなに?敵?」
P「どっちかっていうと味方かな」
加蓮「ふーん… あ、かかった」ストンスキン→マジックポット
きらり「よく見るとあんまりかわいくないにぃ…」
P「さて、今回のアドバイスは…」
未央「よっ!待ってました!」
P「このマジックポット、全部で3体いる。そして事あるごとにHPが減るので、死なないように助けてやって欲しい」
加蓮「責任重大だね。他のチームのも見た方がいいの?」
P「余裕があったらでいいぞ」
杏「始まってすぐAアラメンバーにつくバフをチェックしておくといいかもねー」

きらり「あ、奈緒ちゃん」
奈緒「おう、なんだきらり」
きらり「ここ、最初はいいけど後から悪い奴が沢山出てくるにょわ」
奈緒「ふむ」
きらり「もし杏ちゃんや加蓮ちゃんがいじめられてたら、挑発で助けてあげて欲しいにぃ」
奈緒「それはもちろんだけど… 挑発が必要なのか?」
きらり「きらりんが前に来た時に、杏ちゃんから引き離すのにきらりんハルオーネ3発撃ったにぃ」
奈緒「マジか。なんか謎の仕掛けがありそうだな… 分かった」
きらり「おにゃーしゃー!」カチャカチャ

((Thousand River))Cok
((Kirari Moroboshi))Bokです
((Kotori Silent))Aok では行きます。

卯月「あれ? ここはAチームから行くんですね」
P「理由はすぐに分かるぞ」
マジックポットB「ハートウェーブぴりぴりー」アストラル化→Aアラ
未央「おお、うちのマジックポットからなにやら怪しい線が…」
凛「Aチームについてるバフは… アストラル化?」
加蓮「これがついてるチームしかボスを攻撃できないってこと?」
奈緒「試しにボスに斧でも投げてみるか… あ、弾かれた」トマホーク→アトモス
P「まぁアストラル化してない俺達に出来る事は雑魚を攻撃することだけだな」

マジックポットB「ケアルちょうだい」
杏「あー杏がみんなの回復するから、加蓮はマジックポットをお願い」
加蓮「ひょっとしてケアルしか効かないとか?」
杏「そういうわけじゃないんだけど、ケアルラくらい威力ないと焼け石に水なんだよね」
加蓮「なるほど… あーこれはたしかにフィジクじゃ大変かも」ケアルラ→マジックポットB

未央「私達に全然アストラル化が来ないね」
P「最初がAって決まってるだけで後はランダムだからこういうこともあるさ」
凛「逆にダメージ低下を受けずに雑魚と戦えて、結構役にたってるのかもしれないよ」
卯月「そういう考え方もありかも。それにしてもメイドさん多いなぁ…」
P「奈緒はどうだ。ディーライのターゲット取れるか?」
奈緒「挑発なら楽に取れるんだけど、ボーラだとコンボ2回くらいかかるかな。なんかヒールのヘイトとも違う気がする」
P「詳細は不明だが、ここのディーライはランダムな誰かにコンボ2回分くらいのヘイトを持って出てくると言われている」
奈緒「きらりが私に挑発でって言った意味が分かったよ」
きらり「きらりんは挑発使えないから、奈緒ちゃんが大変になっちゃってゴメンにぃ」
奈緒「気にすんなって。見ててわかったけどMTはボスのタゲを交代するときに使うんだな」
P「そうだ。ランダムでいつ来るか分からない以上、取っとかなきゃいけないってことだな」

マジックポットC「ムーンウェーブぴりぴりー」アストラル化→Bアラ
未央「あっ、私達の番来た!」
P「タナトスのHP的には俺たちの番で終わりそうだな。奈緒はそのディーライ終わってから合流でいいぞ」
奈緒「あいよー」
きらり「まずはきらりがターゲット取るにぃ。すーぱーきらりんハルオーネ♪」挑発&レイジ・オブ・ハルオーネ→タナトス
杏「…ん、ちゃんとタゲ取れたね」
P「よし、あとは総攻撃だ。みんな頼むぞ」
ニュージェネ「はーい」
加蓮「メディカラだけして私もちょっと攻撃しよ」メディカラ→PT

………

タナトスタナトスおうちかえる」HP0
未央「いえーい!大勝利!」
凛「お宝タイムだね」
加蓮「開けちゃおっと。えいっ」
風魔の脚絆「ヤホゥ」
未央「ぐぬぬ…」
P「あー実のところ、こうなるんじゃないかと思っていたんだ」
卯月「どういうことですか?」
P「俺の経験上の話でしかないが、クリタワの宝箱は固め打ちしてくることが多いと思う」
奈緒「同じ職のが出やすいってこと?」
P「そうだ。その上竜、モンク、詩人の装備が他に比べて出やすいように感じる」
杏「これに関しては杏もプロデューサーと同意見だよ」
凛「なら胴装備がでる可能性も…」
杏「それでいて、誰かが欲しがっている部位だけが出ない。それがクリスタルタワー
きらり「むぇーいじわるだにぃ」
P「オカルトチックな話ではあるが、長くプレイしてる人ほどなんとなく否定出来ないんじゃないかな」
未央「それでも私は負けないよ! これもスルー!」

戦利品が追加されました。ロットを行なって下さい。
風魔の脚絆を手に入れることが出来ませんでした。

P「その意気や良し。ただどこかで妥協も必要になってくるということは覚えておいて欲しい」
杏「その週何も取れないんじゃもったいないからねー」

………

煉獄の迷宮
焦熱の歩廊

バッサゴ×3「…」
奈緒「またこいつも堂々としてんなぁ…」
未央「この3匹いるやつどっかで見た記憶があるんだけどどこだったかなぁ…」
卯月「ゼーメル要塞のボスだよ。未央ちゃん」
未央「おーそうだそうだ。ありがと、しまむー」
凛「相変わらず卯月は変なコト覚えてるね」
加蓮「私としては中央のボムが気になる。絶対爆発するよアレ」
P「さて、今回のアドバイスだが…」
きらり「おにゃーしゃー☆」
P「加蓮が気にしてる中央のボムだが、とりあえず忘れて構わない」
加蓮「そうなの?」
P「ああ、各々がちゃんと仕事を果たせればなんの障害にもならないぞ」
杏「杏からはそうだなぁ… バッサゴよりも雑魚のほうが大事だよ」
奈緒「雑魚が重要ってことはボーンドラゴンっぽい感じなのかな」
卯月「とりあえず倒してみるね」
凛「そうだね。倒してみて良くないことが起こったら考えよう」
P「よしじゃあ俺らはBアラなので、中央のボムのところまで行くぞ」
卯月「えっ!大丈夫なんですか?」
杏「大丈夫大丈夫。なんならこんな方まで行けるよ」中央→2時方向へ抜ける
未央「たまにどこに目がついてるのか分からない敵いるよねー」
加蓮「帝国の兵士がそんな感じだったね。あ、スキン終わったよ」
きらり「らじゃー!」」カチャカチャ


((Thousand River))Cok 時計回りで行きます
((Kotori Silent))Aok 時計回り了解です。
((Kirari Moroboshi))Bokです。同じく了解しました。

奈緒「ん?時計回り?」
杏「まぁそのうち分かるよ」

………

未央「今のところ落ち着いてるねー」+疾風迅雷Ⅲ
凛「さすがにこのままってことはないよね」+捨て身
アラガンバルーン「ドーモ、アラガンバルーンです」
加蓮「あ、なんか出てきたよ」
奈緒「とりあえずターゲットとるか…」トマホーク→アラガンバルーン
P「(なんか減りが遅いような気がする…)」
卯月「あっ!」
P「どうした卯月?」
卯月「間違えて中央のボムに攻撃しちゃってました。ごめんなさい」
杏「TABでターゲット回してあるとよくあることだよ。どんまいー」士気高揚の策→PT
アラガンバルーン「しめやかに爆発四散」自爆→フィールド全体
きらり「にょわー☆」
加蓮「これうちだけじゃなくて全体に行っちゃったよね…」+ディバインシール メディカラ→PT
卯月「ううう… 申し訳ない…」
凛「ドンマイだよ卯月。元気出して」
未央「そうだよしまむー!次から気をつければいいじゃない」
卯月「凛ちゃん未央ちゃんありがとう」
P「(さすがニュージェネレーションの絆は強いな)」
アラガンナパーム「ドーモ、アラガンナパームです」
加蓮「色違いが出たね」
奈緒「タゲ取れない?ああ、勝手に中央に向かってるな」
杏「ほら卯月、汚名返上のチャンスだよ」+フェイグロウ
未央「私も手伝うよ!」+発勁
凛「もちろん私も」+竜槍
奈緒「おっと、私を忘れてもらっちゃ困るぜ」+アンチェイン
加蓮「私達の結束、見せてやろうよ」+クルセードスタンス
きらり「きらりんはしばらく無敵だから、そっちよろしくにぃ!」+インビンシブル
卯月「みんなありがとう!島村卯月、がんばります!」+猛者の撃
P「(みんないい子だなぁ… うちのアイドルは最高だ)」ジーン…
杏「(完全にオーバーキルっぽいけど… いい感じでまとまったからいいか)」

………

バッサゴ「俺のカトン・ジツを食らえ」地面燃やす
きらり「にょわー 移動するにぃ」シールドロブ→バッサゴ
奈緒「なるほど。時計回りね」
杏「別にどっち周りでもいいんだけどね」
未央「そうなの?」
P「まあな。大事なのは全体で意識を共有することだ」
卯月「意識の共有ですか」
P「そうだ。別にこの場所にしたって時計回りと反時計回りでかち合ったところで、即全滅というわけでもない」
杏「それなりに戦えるスペース残るしね」
P「それでもスムーズかつスマートに切り抜けるには、やはり事前のすり合わせが大事だと思うんだよ」
凛「この間、似たようなことを言われた気がする」
加蓮「ふふっ Pさん仕事モードみたいになってるよ」
P「おっといかんいかん。職業病かねー」

………

バッサゴ「寂しい秋な…実際安い…インガオホー…」HP0
卯月「あ!倒しました!」
P「うちが最後か。じゃあ真ん中のボム殴っていいぞー」
未央「ヒャッハー!」羅刹衝→アラガンボム
凛「負けないよ未央」スパインダイブ→アラガンボム
奈緒「結局このボムはなんだったんだ?」
P「基本的には長引くとアウトだな。それ以外にも要因はあるが、今の御時世ここで失敗ってのはそうないと思う」
杏「卯月が攻撃しちゃったのと、途中でバルーンが爆発したアレで、結構大きくなってはいるんだけどねー」
加蓮「うーん、最初をあまり覚えてないから比較しづらい…」
P「最初にも言ったが、各自が自分の仕事を普通にこなせば絶対に爆発しないんだから心配するな」
アラガンボム「サヨナラ!」HP0
きらり「にょわー 終わったにぃ」
P「さて、次がクリスタルタワー最大の山場だぞ。気合入れていこう」
みんな「はーい」


獣王の廟堂

キングベヒーモス「…」ゴゴゴ
未央「あっ!あいつ!」
P「どうした未央」
未央「クルザスのFATEで1回だけ見たことあって、適当に絡んだら一瞬でやられたんだよねー」
P「まぁFATEベヒーモスは近接にはつらいよな」
未央「その後終わるまで転がって見てたら、たまたま居た杏ちゃんが助けてくれたんだ」
杏「あったねぇそんなこと」
P「さすがにここのベヒーモスFATEのやつほど強いわけではない。それでも気を抜くと全滅だからな」
未央「リベンジだよ!」
凛「ちょっと違うんじゃない?」
卯月「未央ちゃんがそれで納得するならいいんじゃないかな」
奈緒「それじゃあ恒例の…」
加蓮「ワンポイントアドバイスね」
杏「じゃあ杏から。DPS勢はCアラの手伝いをしてあげてね。そっち優先でもいいくらい」
P「俺からは… ベヒーモスが吠えたら逃げような。場所は他の人を見てれば分かるぞ」
きらり「にょわにょわ☆」カチャカチャ


((Thousand River))Cok 東塔と巨人引きます
((Kotori Silent))Aok 西塔とボムやります
((Kirari Moroboshi))Bok ベヒーモスは北向きにします。宜しくお願いします。

きらり「じゃあ行くにぃ!」シールドロブ→キングベヒーモス
塔4本「メインシステム、戦闘モード起動します」感電→フィールド全体
凛「地面がなんかバチバチしてるね」
加蓮「明らかにHP減りそうな感じ… ボス固定できたらメディカラしよ」
奈緒「さっきの杏のアドバイスだと、巨人とやらを手伝えばいいのか?」
未央「と言ってもそれらしき奴はまだ出てきてないね」
卯月「そうだね… あっ!ボスの後ろになんか出てきたよ」
古代の鉄巨人「うおお、俺はやるぜ」ターゲット→加蓮
加蓮「うわっもう出るの!? 今メディカラ使ったばっかりだよ」
杏「間に合うか分からないけど、みんなメディカラの継続回復切ってあげて」
P「…セーフっぽいな」
加蓮「ふー、びっくりした。メディカラ使いたくなるようなギミックの後に敵出るっていやらしいね」
P「Cアラのナイトの動き出しも早かったな。すぐに取り返してくれた」
加蓮「お礼にリジェネしとこ」+ディバインシール リジェネ→CアラMT
ニュージェネ「巨人攻撃してきまーす」
きらり「いってらっしゃーい☆」

………

奈緒「?なんか加蓮の頭についてるぞ」
加蓮「今度は何?」
P「(加蓮の分1つなら中央でも問題ないだろ。この場は黙って見てるか…」
凛「他にも何人かついてる人いるね」
未央「ついてる人たちも特に慌ててる感じじゃないし、すぐ危ないって感じじゃないのかも」
卯月「なんかいつの間にか岩みたいなの置いてある気がする…」
加蓮「私のところにも出てきた!」
凛「あのマークは岩が降ってくる的なアレかな」
奈緒「かなぁ…って岩が爆発した!加蓮たすけてー」
加蓮「はいはい、ちょっと待ってね…って火傷とかもついてるじゃん」ケアルラ&エスナ→奈緒
卯月「岩からは離れたほうがいいね」
未央「うん、微妙に攻撃しにくいけど仕方ないね」
きらり「きらりんのところに落ちてきたら怖いにぃ…」
P「あの岩は、いまいちどういう基準で落ちてきてるのかわからん。ベヒに絡んだ人間からランダムという説もあるが…」
杏「巨人湧くの待ってただけのCアラMTに落ちてきたりするよね」
P「うむ。だが唯一言えるのはベヒのタゲを持ってるタンクには来ないということだ」
奈緒「ほー。じゃあとりあえず今回はきらりは大丈夫ってことだな」
きらり「良かったにぃ」

キングベヒーモス「グガー」
とらぷりNG「!!!」
奈緒「Pさんの言ってたのこれじゃね?」
凛「てことは逃げないといけないんだけど…」
加蓮「(杏ちゃんに付いて行けば鉄板ね…)」
未央「きっとこのベヒーモスの横に落ちてる岩の陰に隠れればいいんだよ!」
加蓮「さっき私の上に落ちてきたやつね」
未央「そう!近いほうが後で殴りに行く時も楽!」
卯月「なるほどー」
凛「じゃあ私も未央の方へ…」
奈緒「ちょっと近いのが気になるけど、まぁ大丈夫だろ」
卯月「私は加蓮ちゃんの方へ行こうっと」エーテリアルステップ→加蓮
加蓮「わざわざそれ使って来なくても…」
P「杏」
杏「分かってるよー」

キングベヒーモス「可愛い子ちゃん3人ゲットだぜ」エクリプスメテオ→フィールド全体
未央「」HP0
凛「」HP0
奈緒「」HP0
きらり「にょわー! 3人やられちゃったにぃ!」
杏「いやー、予想通りだったねー 奈緒は私が起こすよ」+迅速魔 リザレク→奈緒
加蓮「あーあ…」+迅速魔 レイズ→未央 +神速魔 レイズ→凛
未央「なーんーでー!?」内丹→自分
P「ギミックの解釈は間違ってなかった。惜しかったな」
凛「ひょっとして近すぎるとダメ?」内丹→自分
P「ああ」
奈緒「なんか嫌な予感したんだよなぁ…」
P「その岩に自分たちしか居ないことを不審に思うべきだったな」
加蓮「やっぱ杏ちゃんについてきて正解だったね」メディカ&メディカラ→PT
凛「卯月はどういう判断でそっちへ?」
卯月「プロデューサーが他の人を見てれば分かるって言ってたから、人がたくさんいる方へ行こうと思ったんだ」
杏「ナイス判断」士気高揚の策→PT
未央「くっそー、悔しいなぁ… プロデューサーのニヤニヤ顔が目に浮かぶ!」+紅蓮の構え
P「なんでやねん」
加蓮「岩を置く人がある程度配慮したほうがいいのかな?」
P「そうだな。特に固めておくのは良くない。さっき奈緒が当たった爆発だが、アレは巨人が撃ってきている」
奈緒「岩を壊すために?」
P「そうだ。そしてアレは範囲攻撃なので固めておくと全部に当たってしまう」
杏「床のビリビリでもちょっとずつ削れてるけど、巨人の攻撃が一番強いから、さっさと倒すと安定するよ」
P「今回は大丈夫そうだが、メテオ中に岩がないことに気がついた時の空気は一度味わっておくべきだな」
杏「本当にルイゾワみたいな気持ちになるよね」
加蓮「ルイゾワって?」
P「オープニングムービーで光に消えていったエレゼンの爺さん」
凛「ああ、あのすごくいい笑顔のおじいさん」

………

キングベヒーモス「えっ!? 俺の出番もう終わり?」HP0
未央「やったー!リベンジ成功!」
凛「(今日やられたぶんはノーカンなのかな…)」
卯月「(今日も1回やられたのはいいのかなぁ…)」
奈緒「さてさて、何が出るかなーっと」パカッ
ロイヤルベスト「オマタセ」
P「おっ」
加蓮「あっ!」
きらり「にょわにょわ☆ 加蓮ちゃんやったにぃ!」
加蓮「こんなにあっさり出ちゃっていいのかしら。ごめんね未央ちゃん」
未央「いやいやいいってことよ。ささ、NEEDしちゃってよ!」
加蓮「うん」

戦利品が追加されました。ロットを行なって下さい。
Karen HoujouはロイヤルベストにNEEDのダイスで81を出した。
Karen Houjouはロイヤルベストを手に入れた。 テテテテーテーテーテッテテー

みんな「わーおめでとー!」
加蓮「ふふっ、ありがと」
P「さっきはあんなことを言ったが、狙ったアイテムがあっさり出る、これもまたクリタワなんだよなぁ…」
杏「ま、結局は運ってことだよね」
P「まぁな」
加蓮「これで私は来週まで何も取れないってことよね?」
P「そうだ。だけど誰かが行きたいって言ったら極力付き合ってあげてくれよな」
加蓮「それはもちろん。私結構このダンジョン好きかも。ちょうどいい難易度というかなんというか…」
卯月「あ、なんか分かるかも」
杏「日曜日くらいになると、妥協するかしないかで究極の2択を迫られる人も出てくるかもねー」
P「諦めて腰とか手をとったら、そのすぐ後で胴が出たりな」
杏「杏も出来るだけ参加してその様子を観察させてもらうよ。ひっひっひ…」
きらり「うきゃー☆杏ちゃん悪い子だにぃ!」
未央「私は自分を曲げないよ!」
奈緒「結構性格的なものも出そうだよな」
凛「取れるものから取っていく、ってのもありなのかもね」
卯月「最後までダメそうでも、杏ちゃんは付き合ってくれるよね?」
杏「なんのことかな?杏は自分が楽しむために行くだけだよ」
P「(素直じゃないなぁ。ま、素直な杏っていうのも想像できないけどな)」

………

昇天の歩廊
勇将の廟堂

ティターン「…」
奈緒「…」
ティターン「…」
奈緒「…」
P「どうした奈緒?」
奈緒「堂々としすぎだろ。なんだあのポーズは」
加蓮「それに金色ってかなり品がない感じ」
P「その辺は原作準拠なところもある。勘弁してあげて欲しい」
杏「参考までにこんな感じ」Skypeに画像ペター
未央「どれどれ… ポーズはともかく、色はもうちょっと何とか出来たんじゃ…」
P「まぁ古代っぽさと威厳を両立させようとした結果とか思っておけばいいんじゃないか?」
卯月「そんなもんかなぁ…」
凛「あそこまで堂々としてると、なんとなく幸子を彷彿とさせるね」
P「…」

ティターン「ふふーん やっぱりボクはカワイイですね!」

P「(アカン)」
杏「(いかんでしょ)」
きらり「にょわー 最後のアドバイスをお願いしますにぃ」
P「あ、ああそうだな… ティターンの剣が赤くなったら要注意だな」
杏「今立ってる円の中に帰ってこようね。何時とは言わないけど」
きらり「きらりからも加蓮ちゃんにお願いがあるにぃ!」
加蓮「なになに?」
きらり「多分一番最初が一番危ないので、宜しくお願いしますにぃ」
加蓮「分かった。任せて」
きらり「これで一安心にょわ」カチャカチャ

((Thousand River))Cok
((Kotori Silent))Aok
((Kirari Moroboshi))Bokです。北向きで固定しますので、宜しくお願いします。

凛「アチーブメントがもらえたし、これで最後なのかな?」
P「そういうことだ。ラスト気合入れていこう!」
みんな「はい!」

きらり「いくにぃ!きらりんシールドロブ!」シールドロブ→ティターン
ティターン「オ ヤルンカワレ」一刀両断→きらり
きらり「にょわー!」+ランパート
奈緒「痛え!巻き込まれた!」
未央「私もだー ごめーん!」
杏「加蓮、しばらくきらり見てて。北向けちゃえば他の人はしばらく安全だから」士気高揚の策→PT
加蓮「了解」+ディバインシール ケアルラ&リジェネ→きらり
P「他のアライアンスのヒーラーも手伝ってくれるはずだ。MPも出し惜しみ無しでいいぞ」
加蓮「あ、ホントだ。私のじゃないリジェネがついてる。ふふっ、こういうのっていいね」メディカラ→PT
卯月「助けあってる感じするね!」+アストラルファイアⅢ
凛「私も頑張ろう」+捨て身
未央「いやーびっくりしたねー」+発勁
奈緒「予告なしの範囲攻撃であの威力はないよなー」+バーサーク
P「まぁ初見殺し的なところはあるな。次からはMTが北向けるまで近づかなくなるだろうしな」

ティターン「次元断っすわ」次元断→全フィールド
奈緒「なんかすごい範囲が!?」
未央「特別に作ってもらってるとはこの変態やるなー」
卯月「変態って未央ちゃんかわいそうだよ」
凛「いや変態だよアレは。卯月は騙されてるよ」
卯月「ええー!」

加蓮「(なんか杏ちゃんとPさんの立ち位置がいつもと違う気がする…)」
ティターン「本気モードっすわ」剣の色→赤
加蓮「(私より後ろにいる事が多いのに、今は卯月ちゃんが一番後ろになってる)」
???「イマノウチ…」ターゲット→卯月
卯月「えっ?」
ワイルドクロー「アイドルゲットだぜ!」捕獲→卯月
卯月「いやー!! なんか捕まっちゃいました! 助けてー!」
未央「おおっと、しまむーがなんかデカイ手に捕まってる!」羅刹衝→ワイルドクロー
凛「うちの卯月になにするの」スパインダイブ→ワイルドクロー
卯月「うう… 二人共ありがとう」
加蓮「杏ちゃんとPさんがやけに前にいたのはコレのせいね」ケアル→卯月
P「バレたかw いやー加蓮はよく見てるなぁ」
杏「卯月の可愛い声頂きました!」
卯月「もう!二人共ひどいです!」
P「お叱りは後で受けよう。とりあえず逃げないと危ないぞ」
奈緒「杏とPさんが今度は下がり始めたぞ」
ティターン「エネルギー充填30%…」詠唱→エンシェントフレア
未央「なんかやばそう! って言っても今回岩ないよ?」
凛「杏のアドバイスを信じよう」
奈緒「まぁ既に二人共円の中にいるしな…」
卯月「このステップはなかなか有意義ですねー」エーテリアルステップ→杏
杏「さすが会長。研究に余念がないね」

ティターン「発射」エンシェントフレア→フィールド全体
未央「おおー、これはこれは」
加蓮「ずいぶんと派手ね。変態のくせに優遇されてる」
卯月「加蓮ちゃんまで…」
古代の鉄巨人「フヒヒ…」
きらり「きらりんバーッシュ!」シールドバッシュ→古代の鉄巨人
奈緒「こいつはこいつで基本的に突然出てくるな」
凛「ストーキング?」
杏「プロデューサーも気をつけないとダメだよ。こんな感じでスカウトしてるんでしょ」
P「(言い返せない…)」

バリア「おつっしたー」消滅
きらり「またまた行くにぃ」+ランパート ファストブレード→ティターン
未央「今度は気をつけようね奈緒ちゃん」+発勁
奈緒「さすがに今さっきの話で、また食らう訳にはいかないよな」+バーサーク
加蓮「卯月ちゃんももっと前に行ったら?また捕まっちゃうかもよ」+ディバインシール リジェネ→きらり
卯月「でも、そしたら加蓮ちゃんが危ないんじゃない?」+迅速魔 ファイガ→ティターン
加蓮「大丈夫よ。Pさんを後ろに置いておいて、掴まれたまま放置しておけばいいのよ」メディカラ→PT
P「ひどい!」
卯月「実はちょっと試してみたいことがあって」
凛「秘策ありって感じだね」+ヘビィスラスト

ワイルドクロー「イマノウチ…」ターゲット→卯月
卯月「!」
加蓮「(さっきとタイミングが違う!)卯月ちゃ…」
卯月「大丈夫です!」エーテリアルステップ→未央
ワイルドクロー「甘い」捕獲→卯月
卯月「あー、掴まれずにサッと逃げれるかなと思ったけど、そこまで甘くないかぁ」
凛「いや、前まで来てくれたからすぐに助けられるよ」
未央「助けた後戻るのも楽でいいね。さすが会長だね」
卯月「今日はステップの新しい使い方がいくつも見つかって嬉しいなぁ」
きらり「卯月ちゃん はぴはぴだにぃ」
P「(卯月のエーテリアルステップに対するあの情熱はどこから来るんだろうか…)」

ティターン「落月破斬っすわ」落月破斬→きらり
きらり「避けちゃうにぃ」
ティターン「隙を生じぬ2段構え」クエイガ→フィールド全体
未央「ぐわー!減りすぎぃ!」内丹→自分
凛「きついね」内丹→自分 +ライフサージ
加蓮「これはまた景気良く減ったね」メディカラ→PT
卯月「私そんなに減らなかったんだけど…」
杏「あー クエイガは遠くにいるとダメージ少なくて済むよ」士気高揚の策→PT
未央「そうはいってもなー、殴るのが仕事だしなー」
凛「イルーシブで逃げて、スパインで戻るのもありかな」
加蓮「まぁ結局死ななきゃ大丈夫じゃない?」メディカ→PT
奈緒「他にあまりダメージ受けるところもないしな」

………

きらり「3度目の正直にぃ」ファストブレード→ティターン
奈緒「フレアはあと1回あるかないかってとこか」
加蓮「そうね、このままなら割と楽勝な感じね」
ティターン「100%中の100%っすわ」次元断→フィールド全体
未央「狭!すきま狭!」
ティターン「どんどんいくぞ」真空斬り→フィールド全体
凛「コレも狭いね」
ワイルドクロー「三度俺参上」捕獲→卯月
卯月「捕まっちゃった! 助けてー!」
ティターン「切り札は先に見せるな」みじん切り→フィールド全体
奈緒「ここに来て新技かよ!?」
加蓮「多少ダメージ受けてもいいから、早く卯月ちゃん助けてあげて」メディカラ→PT
ティターン「見せるなら更に奥の手を持て」落月破斬→きらり
きらり「にょわー! クエイガが来ちゃうにぃ!」
卯月「助かったー。ありが…」
ティターン「ひょっとしてまだ自分が死なないと思ってるんじゃないかね」クエイガ→フィールド全体
卯月「」HP0
杏「あー、タイミング悪かったね」+迅速魔 リザレク→卯月
P「大体ティターンは淡々とした感じになるんだが、程よくカオスになったな」

………

凛「そろそろトドメさそう」

(Rin Shibuya)ここがローマの街…か。歓声が聞こえるね…。じゃあ…残していこうか、私たちの足跡…! ファイナルヘブン!

みんな「(ローマ?)」
P「(なかなかに重症だな…)」

ティターン「バイビー!」HP0
未央「おー!」
卯月「やったね!」
凛「今日もいいLBだったね」フンスフンス
奈緒「凛が楽しそうで何よりだ」
加蓮「ふふっ、いいことじゃない」
きらり「にょわー、頑張ったにぃ」
杏「きらりお疲れ。ご苦労様」
P「さぁ、最後のお宝を貰って帰ろうか」
杏「じゃあ杏が… そりゃっ」
クリムゾンベスト「イヨゥ」
卯月「あっ!」
未央「やったねしまむー!」
卯月「今度未央ちゃんが行くとき声かけてね。私絶対手伝うから!」
未央「そんなに気を使ってくれなくても大丈夫だよ。でもありがとうね」

戦利品が追加されました。ロットを行なって下さい。
Uzuki ShimamuraはクリムゾンベストにNEEDのダイスで50を出した。
Uzuki Shimamuraはクリムゾンベストを手に入れた。 テテテテーテーテーテッテテー

みんな「おめでとー!」
卯月「ありがとう! 島村卯月、感激です!」

………

ミストヴィレッジ 第1区
CinderellaGirls所有ハウス(Lサイズ)

P「よし、みんな改めてお疲れ様!」
みんな「お疲れ様でーす!」

P「さて、初めてのクリスタルタワーはどうだったかな?」
未央「ちょー楽しかった!もちろんモンクの胴体求めてまた行くよ!」
卯月「私も絶対絶対ついて行くからね!」
凛「卯月もこう言ってるし、私もまだ貰えてないし、しばらくは通いそう」
奈緒「次は私がメインタンクでやりたいな。正直サブタンクは暇だった」
加蓮「今後8人で行くことが多くなると思うから、その練習にいいかも」
きらり「にょわにょわ☆ みんなでいくと楽しいにぃ」
杏「神話集めにちょうどいいから、誰か行くときはついていくよー」
P「楽しんでもらえたようで何よりだ」

加蓮「ちょっとロイヤルベストほんとにこれパンツまるみえじゃない!」
凛「加蓮、ハレンチだよ」
加蓮「しょうがない。DL脚交換するまではお蔵入りかな」
奈緒「クリタワ1回で哲学200貰えてたし、結構すぐじゃね」

未央「見える…! 来週月曜までモンク胴がでなくて死にそうな顔をしている私の姿が・・・!」
卯月「だいじょうぶだよ未央ちゃん! きっと次くらいで出るよ」
未央「なんとなく一番最後になるのが私の役目な気がする」
卯月「ネガティブすぎるよ!」

杏「あー疲れた。飴でも食べて休憩しよっと」
きらり「にょわにょわ 優しい杏ちゃんの為にあとで飴持って行ってあげゆね♪」
杏「杏が優しいとかよくわかんないなー」

P「うむ、まだまだ楽しめそうだなエオルゼア!」

Fin
次回 レリック編へ続く!